■ 5歳になりきれるか!?

「100えーん」

仮想通貨ならぬ疑似的なお金がとびかう。寿司・ラーメン・ハンバーガー・お菓子・電車というサービスが一律100円。幼稚園のお店屋さんごっこです。

クオリティの高い食べ物の工作と電車のつくり、教室内をフードコートにして、ちゃんとお皿の返却口まである。ICカードを買わせて、電車に乗せるというリアリティの高さ。「ラーメンやってますよー」「電車発車しますよー」という集客活動もばっちり。なによりも、親をもてなして喜ばせようとするプロ意識の高さ。

片付けのあと、先生が園児ひとりひとりに今日の感想を聞く。それがもー、声が小さすぎて、逆に面白い。さっきまでの、ハイテンションなお店屋さんごっこはどこにいったの??

いまさらながらわかったことは、人前で急に話すのは苦手・練習したことは自信満々・なりきるためのイメージ力が高い・何よりも親へのアピールが強い、というこどもたちの特性。っていうか、大人もあてはまるやん、と再確認。

『作って・遊んで・気づく』交通安全ワークショップ。『作って・遊んで』は親とこどもがたのしくい時間を過ごしてもらうイメージ。『気づく』は、親だよな。そして『気づかせる』のはこどもかな。そのためには、こどもたちだけを集めてちょっとした仕込みがあったほうがおもしろいかなー、とか。

なんか自分のこどもとお友達を観察しながら、仕事のことを考えるとか、頭が休まる暇がないなと思いつつ、新しい何かを生み出せそうな予感。自分が5歳だったら、どんなものにワクワクするか。そんな思考で考える。

2019年2月23日
専務理事 大野祐一

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