■ 第2期(2018.10.1~2019.9.30) 事業報告

こんにちは、専務理事の大野祐一です。

 

第2期は、試行錯誤した1年でした。本格稼働にはまだいたっていませんが、次年度に向けて注力したい事業が決定しました。『ピアサポーター養成事業』と『交通安全教室』です。引き続き、HPやSNS等で随時報告していきますので、これからも、ご支援およびご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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1.活動の成果

本年度は、事業の柱としてかかげた下記3つのトライと本格実施に向けた指針と計画作成を行ってきました。

① つなげるピアサポーター養成事業 -似た境遇の人しかわからないことがある-

② レンタル&シェアの進化版 -モノと親切の受け渡し-

③ こどもの”イマ”と”ミライ”を守る交通安全教室

結果的に、いずれのトライも複数回実施することができ、それぞれに参加・協力された方からフィードバックをもらい、さまざまな課題が表出し、本格実施に向けた材料をそろえることができました。

次年度は、本格実施を進めながら仲間づくり、資金(寄付)集めをすすめていくこと・わたしたちからの発信をこれまで以上に実施していき、より多くの人にわたしたちの活動をしってもらうこと、をいろいろな手段を使いながら実現していきます。それと並行しながら、本格実施を進めるそれぞれの事業の基盤作りも進めていく予定です。

 

2.特定非営利活動に係る事業

(1)引きこもり及び虐待防止支援事業

① つなげるピアサポーター養成講座

キリン福祉財団からの助成金を活用しながら、養成基礎講座を6月と9月に開催することができました。開催にともない、講座テキストの作成を2度にわたり実施し、そのテキストは参加者に配布しました。また、9月からは神戸大学のゼミとコラボレーションしながら、多胎ママ支援について学生目線・デザイン思考を取り入れながら考えており、次年度に開催予定の有料版の本講座準備に、違った視点からも要素を取り入れていく予定です。

(2)おでかけ支援事業

① シェアサイクル

12月と3月にふたごじてんしゃ®を用いて、阪神尼崎駅付近でシェアサイクルの試験運用を実施しました。㈱阪神ステーションネットさんのご協力をもらいながら、シェア利用希望者をSNSで募り、10組弱の方に利用いただきました。シェアサイクルはスマホ端末から予約可能で、無人対応というのが既定路線ですが、子ども乗せ自転車のシェアサイクルで安全を考慮すると、ヘルメットの貸し出しが欠かすことはできないため、無人でのサービス実施は最重要課題となっています。地域の近隣商店等に協力を仰ぐなどして、それらの課題を解決し、本格実施の形創りを次年度前半に取り組んでまいります。

(3)イベント、講演会、セミナーの企画および開催

① 交通安全教室

3月と8月に交通安全教室を実施することができました。約15名の幼稚園から小学校低学年のこどもたちに参加してもらいました。座学によるワークショップ形式での開催をし、「作って・遊んで・気づく」をテーマに、参加者みんなに「止まる」を意識してもらう内容としました。今後は、この形式でのワークショップ開催の回数を増やすことと、イベント的な交通安全教室とするのではなく、継続的に学ぶことができるような仕掛けをしていこうと考えいています。9月に締切となったあまがさきビジネスプランコンテストに、交通安全教室でエントリーしており、こちらのビジコンをひとつのきっかけに、尼崎市内での活動を加速させてまいります。

(4)多胎サークル運営支援事業

① 各運営団体への協力・活動シェア

当団体として、多胎サークル運営支援を明確に取り組むことは今年度できませんでしたが、すでに関係のある各団体のイベントに出展・協力、活動予定・結果をWEB上でシェアする等の活動をしてまいりました。次年度は、ピアサポーター養成講座とも連携を取りながら、既存サークルの地域での活躍を後押しできるような活動を積極的に取り組んでいく予定です。

 

3.事業実施体制

(1)会議に関する事項

①通常総会

開催日 2019年10月11日(金) 13時00分~15時00分

開催場所 兵庫県尼崎市 NPO法人つなげる事務所

出席者 9名(うち表決委任者2名 ) ※正会員総数10名

議事内容  

・2018年度(第2期)事業報告、決算報告の承認

・2019年度(第3期)事業計画、活動予算の承認

 

(2)会員

①正会員 10名

②賛助会員 0名

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