【活動報告】マップづくりクラブ @幼稚園・保育園

2019年の後半にかけて構想してきた『マップづくりクラブ』、2020年2月に3か所の幼稚園・保育園で実施することができました。幼稚園・保育園のみなさま、お力を貸していただき本当にありがとうございました。また、開催のためにご協力いただいた多くの方々、本当にありがとうございました!

 

 

□ Kさんありがとう!

実は、2月一発目の開催は、NPO法人つなげるの活動を以前から応援してくださっていたママにご協力いただきました。『マップづくりクラブ』とこれまでの開催からはリニューアルする形で、いきなりいろいろ丸投げしたにもかかわらず、とても積極的に関わってもらいました。対面で1回打ち合わせをして、あとはSNSでやり取りするだけ、こちらから工作キットの材料を郵送したけれど、一部不備があって再送(しかも期日までに届かなかった)と、初回ならではのいろいろ準備不足があった中、当日はなんとかやりきってもらい、子どもたちの楽しそうな写真や動画も送っていただきました。

   

こちらから準備したものをベースに、開催した保育園周辺の地域に適したコンテンツに整えてもらいました。Kさんほんとうにありがとうございました。このようにNPO法人つなげるスタッフが出張しなくても、いろいろな地域で開催できる機会も増やしていけるようにしていく予定です。

 

□ 正解と自由のバランス感

幼稚園では、定時内の時間・定時後の預かり時間の両方で実施することができました。その中で、大まかな流れや伝えたい「止まれ」というテーマ、題材にする幼稚園近隣のマップという大前提をキープしつつ、「子どもたちの作業を迷わせることなく進めていくパターン」、「既定の流れを重要視せず子どもたちが楽しく遊ぶことを最優先するパターン」の両方をトライすることが出来ました。下記の写真は、それぞれで出来上がったマップのひとつですが、特色がとても表れている気がします。

『マップづくりクラブ』として、子どもたちに正解を伝えたい場所はどこなのか、子どもたちだからこその自由な発想を発揮してほしい場所がどこなのか、その線引きこそが、こだわっていくべき部分だということが再確認できました。

 

□ 目指しているもの

短期的に目指していることは、子どもたちが巻き込まれる交通事故数がゼロになることです。そのために、既存の交通安全教室や小学校・幼稚園・保育園などと連携しながら、子どもたちを事故から守るための問いかけをいろいろな形でしていきます。ただし、これがゴールではありません。

最終的に目指していることは、子どもたちが自由な発想力や創造力を伸ばし続け、大人になったときにその個性を発揮できる環境で活躍することです。そのために、『マップづくりクラブ』では、発想や創造を深めていけるような問いかけをくり返しながら、子どもたちといっしょに、「誰もが安全・安心にお出かけできる街」を、平面や立体の工作でつくっていきます。

まだまだ、動き始めですが、これからも応援・協力どうぞよろしくお願いします。

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