【新型コロナ】アンケート結果報告 と ご協力のお願い

今回の新型コロナへの影響は、わたしたちが想像していた以上でした。

あらかじめ想定できるような質問を用意することも、アンケートのゴールを設定することが難しかったのは2週間前のことです。
ただ、わたしたちがすることは、課題をみつけ解決していくこと。だから、いま困っている声をきかせてもらうことが大切なんだとスタートさせたのが今回のアンケートです。

普段でも孤立化しやすいふたごや三つ子育児をしている家庭が、この非常事態に何で困っていて、何に不安を感じ、どのような事情があって自分ではどうしようもな状況に追い込まれているのか。

いま困っている家庭へ入って、直接の支援が難しい状態です。

だからこそ、困っている声をまず出してもらって、困り事を分解して、離れていてもできることをみんなでしていきたい。

「声を出さないと、わたしたちがココに存在していることを伝えることができない」ということは、これまでの多胎家庭がおかれてきた状況が物語っています。

今回、ふたごや三つ子家庭に限った困り事ではないと思います。子どもの数だけ、だれもが大変な状況にあると思います。

わたしたちは、ふたごや三つ子など多胎家庭を重点的にサポートすることを目的としていますが、子どもや家庭支援をされている団体さんと協力して乗り切りたいと思っています。

 

【アンケート結果報告 と ご協力のお願い】

 
 
3月31日から4月8日まで実施していたアンケート結果をまとめました。
 
アンケートにご協力いただいた292名のみなさま本当にありがとうございました。
シェアで協力を呼び掛けていただけた方へも感謝しております。
 
 
 
 
※一部掲載
 
 
「支援センターが閉鎖し、双子を連れて行くところが公園しかありません。まだ1歳のため、遊具も危なっかしく、道路に出ていきそうなときもあり、1人で見るのは大変です。でも連れ出さないと昼寝をしてくれないので、泣く泣く毎日公園に連れて行っています。
ママ同士の会話も公園ではしにくいですし、もちろん職員さんもいないので、大人との会話も減りました。孤独感でつらいです…。」
 
おむつの購入制限があることにより、何度も買い物に行かなくてはならない。単胎児の倍速でおむつを消費するので、おむつの購入制限は子供の人数を考慮してほしい。」
 
 
「保育園ですが、日頃在宅で仕事してる人は自宅保育をと言われます。仕事があるときは預かるからと言われましたが、そもそも在宅の仕事なので、なんだかなと。多分ですが、うちの子達は発達が遅く加配対象です。コロナの前も18時30のお迎えでしたが、先生達が参ってるので、17時にお迎えに来てと言われた背景があり、個別でコロナの話をされたのも、手がかかるので自宅保育をしてと言うことなんだなと感じ登園するのも気が引けて睡眠時間を削って自宅保育しながらやってます。ちょっと体力の限界感じます。療育も行かなければ行けませんが、コロナだから悩みます。。。」
 
 
「一卵性双生児の問題だと思います。双体間輸血症候群で早くに生まれました。今でも喘息があります。6才ですが、風邪をこじらすと肺炎になります。薬では治らずに点滴治療になることがあるので、心配です。」
 
 
「オムツが買えず、やっと見つけたお店で双子分を購入し帰宅途中に他人からあんたみたいなのがいるから必要な人の手元に届かなくなるのよ!と罵声を浴びせられ不愉快だった。
シングルマザーで双子育児中の私にとって、コロナの影響で日々恐怖でしかない。
もし喘息持ちの自分が感染したら子供達は誰が保護してくれるのか。児童相談所に相談してもはっきりしていない。
 
 
三つ子の母です。コロナの影響で外出を控えているので、子供も親もストレスがたまります。今はまだ保育園に預けられているので平日はまだいいが、学校が始まると絶対に兄弟や学生の子を持つ先生方が感染するので保育園が休みになるので、1歳の三つ子たちと3歳の兄を家でずっと面倒見るのなんて無理です。。。ちなみに主人は単身赴任中です。」
 
 
 
すべての声をこちらで掲載したいのですが、約6割の方が自由記述の困り事にも回答をよせてくださってたため掲載しきれません。
どれもこれも厳しい状況が伝わるモノばかりです。アンケート終了直前に、7都府県での緊急事態宣言も出たことから、現在はより厳しい環境になっているはずです。
 
 
当初は、アンケートを集めて何をするかを決定していませんでしたが、遠く離れた場所からでも支援できることとして、Amazonの欲しいモノリスト機能を活用した、モノの寄付を実施します。もちろんどの家庭も、非日常的な毎日がもう1か月以上続いていて、厳しい状況であること理解しています。ただ、「少しでも支援できるよ」という方は、以下のリンクよりご寄付よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
また、引き続きサポートできるよう活動をつづけていきますので、外部サイトシンカブルでもみなさんからの応援どうぞよろしくお願いします。