ホットライン開設のお知らせ

先日、アンケート結果を公開してすぐに取材いただき、その記事がネットで公開されました。

 

2020年4月10日 Yahoo!ニュースで取り上げてもらいました

「新型コロナウィルス ふたごを育てる292家庭の困りごと」(認定特定非営利活動法人育て上げネット理事長の工藤啓さんにシェアいただきました)

2020年4月13日 withnewsで取り上げてもらいました

「二人分のおむつ買ったら罵声が…コロナウイルス、双子のいる親の悩み」(Yahoo!ニュースでも取り上げられました)  

 

 

とても沢山の反響をいただき、わたし自身は転送されてきたリンクをササッとひらけて確認できただけで、じっくり読む暇もないくらい、あさから次の対応準備に追われていました。

ひとつは、自宅待機期間中だけでも、追い詰められたママが突発的な行動に移してしまう前に、話せる場所をつくることでした。なぜなら、先日公開したアンケート結果内で「話せる人がいなくて孤独だ」という言葉にひっかかったからです。

でも、新型コロナの感染予防には、人との接触を減らすことが有効です。そのため、平常時と違い、駆けつけて直接支援をするというのが難しい状況にあります。だからといって、この声を出してくれているときに何らかのアクションを起こさなければ、この人の心はもう話す気力さえ失ってしまうかもしれない。そこで、このママがすぐに立ち寄れる場所をつくることを前提に、これまで毎月25日に開催していた「ふたごの日」を、非常事態である今は、出来る限り毎日開催することに決めました。

 

 

ふたごホットライン【オンラインおしゃべりできるへや】

 

するって決めたものの、わたし自身も仕事を抱え、自宅待機になっている子どもたちの世話をしているので、張り付きつづけることは難しいです。

そこで、かねてよりピアサポーターとして信頼できるお二人に、サポーターとして入ってもらうことにいたしました。

 

 

それぞれ、子どもたちのお世話やキッチンに立ちながら、19時までは双子ママがいつでも訪ねてこれるよう、ここに居続けました。

きょうは5名のママが参加してくれました。

ご飯支度をしながら、このへやをたずねてくれたママは「こうやって話すだけで気持ちが楽になります」と話してくれました。

あぁよかった。

本当によかった。何かの役にたてたのなら、本当によかった。

 

わたし自身、双子が2才までは黄昏泣きでつらかったのを今でもはっきりと覚えています。だから、この時間にママが少しでも気持ちが楽になってくれたのなら、とてもうれしかったです。

 

ホットライン開設日時は、毎日ふたごのへやでお知らせいたします。

※ふたごホットラインのサポーター募集は今月末にピアサポーター養成講座を実施しますので、受講された方へご案内いたします。

 

 

ふたごのへや

 

※「ふたごのへや」へは、つなげるHPトップにあるアイコンをクリックして入室してください。

あさ8時すぎから鳴りやまないLINEオープンチャットへの入室音は、双子や三つ子のママパパたちからでした。

記事が公開されて、ふたごのへやの存在を知り入ってくれました。

多くのママが、オムツの購入ができなかったり、食事の大変さを訴えておられました。

アマゾンでさえ、購入制限があるようです。

 

そこで、どうかアマゾンほしいものリストからポチッとご寄付いただくか、この活動資金として寄付をお願いします!!

活動資金寄付はログインしなくても可能です。また、ネットバンキングをされていらっしゃる方でしたら、銀行振込もありますのでよろしくお願いします。

 

お願いしたいこと

 

わたしは、豊田市の三つ子虐待死事件をとても反省しています。

別団体でふたごじてんしゃの代表として活動してきたのに、多胎というだけでつながっていいんだというメッセージを伝えきれなかったことです。

多胎は多忙な上、情報も少なく、情報弱者になりがちです。

自分から情報をとるといっても、小さな子を抱えてむずかしいとおもいます。

だから、もし身近にあなたからみて大変だろうな、何かしてあげられることはないかしら?と気になる多胎親子をみかけたら、まずは「NPO法人つなげるさんなら相談のってくれるらしいわよ」って言ってほしです。

わたしが直接かけつけて何かできなくても、わたしの周りには一般社団法人日本多胎支援協会の理事さんや、多胎サークルを運営している方が沢山います。

あなたが気にかけてくれている多胎家庭があるのなら、かならずどこかへつなげます。だから、情報が広がるお手伝いもしてほしいです。

そして、この活動資金として寄付があれば、活動を継続していくことができます。

どうぞよろしくお願いします。