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事業概要

”いままさに困っているママ” と ”過去に共通の問題を抱えていて、それをなんとかしたいと願って動くママ” とをつなげたい

「つなげるピアサポーター養成事業」は、熱い想いを持つママを、応援し、育て、活躍できる場所をつくっていくという事業です。

個人がサークル運営という箱(グループ、開催場所)をつくらなくても、サークルの発起人であるあなたが孤軍奮闘しなくても、その熱い想いを活かせるよう、わたしたちも一緒に活動をお手伝いしていきます。
また、育児の支援窓口を用意している(用意しようと考えている)行政機関と、支援を必要としているママ(家庭)とを、つなげられるようにも活動していきます。

■あなたが熱い想いにいたったのは・・・

「双子を抱えて、体力的にもつらかった、精神的にもきつかった、でもだれも頼ることができなかった」
そんな経験を乗り越えたからこそ、自分のように悩む人のために、頼る場所を作りたい
「やっとの思いで相談窓口にいったけど、支援者は同じ境遇ではないからか、ありきたりな答えばかりで、欲しい情報は返ってこなかった」
当事者同士だからこそ、同じ悩みを持っているからこそ、伝えられること・答えられることがあると思う

「少数派の子育てでしんどかった私」
そこにいた私を楽にして支えてくれた人たちがいたから、いまは恩返しがしたい

■だけど、想いをこめた場所がうまくまわらない

誰かを助けたい、自分の経験を活かしたい、そう思ってなんとか作った自主サークル
「サークル開催場所の費用の捻出できない」
「自主サークルだと、行政からの支援がなかなかつかない」
「手伝ってくれる人が、わたしの力不足で疲れてしまっているんじゃないかという不安」
「ママ同士の心がホッとする場所としてイベントを開催しても、人を集めることに躍起になって、何をやっているのかわからなくなってしまう」
「同じ温度で動ける人が身近にいないから、仲間がほしい」
じぶんの気持ちばかりが空回りしてしまう。

■想いをつなげるために必要なこと/わたしたちができること

熱い想いを持った人が、バーンアウト(燃え尽き症候群)せず継続しやすい環境や仕組みを整えていくこと
熱い想いを持った人どうしが支えあえる環境を整えること

支えようとする人が、問題を抱えて疲れ切ってしまう前に、
おなじような支援をしている人や組織と出会い、何かしらのサポートを受けられるよう、
わたしたちNPO法人ががサークルを運営するのではなく、いまある各種支援窓口と協働できるよう支えようとする人をつなげること。
誰かのために自分を役立てる、そんな素敵な人を支えられる仕組みをつくります。
わたしたち自身が、これまでいろんな方に支え教えてもらったから、あなたの「やってみたい」を、一緒にサポートします。

少数派でしんどい経験をした、いま前を向いて進むことができた先輩ママに、「つなげるピアサポーター」としてこの輪に加わってもらい、全国にいる仲間とともに一緒に活動していきます。

■サポートの輪に加わる(つなげるピアサポーターになるには)

まずは、誰かのために自分を役立てたいと思った人自身が、入門編(無料)でボランティアについて学びます。
理解を深めてくれたうえで、「似た境遇の人を支援する活動をしていきたい!」と心がきまれば、
ファシリテーションや対人援助の仕方について、本論編(有料)で理解を深めてもらいます。

サポーター養成講座(本論)を修了された方は、つなげるサポーター会員として登録していただきます。
あなたが活動したい地域をご相談ください。あなたが活動できるよう一緒に考えていきます。
また、全国の会員同士、コミュニケーションがとれるツールを用意しています。