【ホットライン】2週目を終えて
2020.04.25
ふたごホットライン(ビデオ通話)は、24日で2週目がおわりました。
今週は把握できているママが6組です。のべ31名のママが参加してくれました!
これまで参加してくれたママたちが、それぞれのフィールドでオンラインでのコミュニケーションをはじめておられます!
ワンダフル~
これまでコミュニケーションをとれていた団体さんがされるのが一番いいとおもいます!
わたしたち団体は、どこともつながったことがない人や、他のサークルも見てみたい人、そして多胎サークルなどをされている方がご自身で展開していくためのヒントにしてもらったらとおもいます。
きょうは、来週からはふたごサークル主催者さんのコーナーも設けるため、説明会も実施しました。随時行っていきますので、いまお申込みいただいているみなさん、しばらくお待ちくださいね。
今週はすくなめだったけど、より濃いつながりになりました
「なんだか急にいやになって逃げてきた」
「双子を発散させないと夜ねないし、わたしがイライラしちゃうから公園へつれていっているが、単胎(ひとり)ママがスマホみてて子どもの面倒をみないから、双子が遊んでいるところに加わってきて、わたし一人で3人の子どもをみるハメに・・・ 余計につかれました」
「子どもが四人いるから、3度の食事が大変!冷蔵庫がすぐに空っぽになるし、冷蔵庫買い換えなきゃいけないの?!っておもっちゃった(笑)」
「すぐに食べ物が底をつく我が家。買い物規制がはじまるとどうしたらいいんだろう・・・」
「雨の日はどうしようもないんです」
今回もさまざまなお声を聴かせてもらいました。
この機会をただ聴かせてもらうだけでなく、サービスにかえたり、足りないところは資源をひっぱってきたり
それでもないのなら開発してもいいよのね。ホットラインだって、資源の開発にあたるものね。
さて、土日はお休みさせてもらいますね。
この土日は、日本多胎支援協会のお仕事です。
日本にすむ多胎家庭が暮らしやすい社会をねがっています!
では、また月曜にお会いしましょう~
お知らせ
ふたご(みつご)家庭への応援物資が届きました!
当ホームページで申込フォームを公開しています。物資は、随時追加していますので☑しておいてね。
お送りいただきましたみなさまへ
温かいお気持ちに感謝いたします。こどもたちは未来です。いま困窮しているふたご(みつご)家庭は、ほんの一時のサポートがあるだけで、自走することが可能なご家庭ばかりです。これからもふたごママをサポートできるよう、わたしたちも頑張ってまいります。
この度はありがとうございました。
「引き続き応援物資を募集しております。また活動のための費用の捻出も苦労しております。応援いただけたらとても励みになります!