2023年のつなげるの抱負4つ目の「双子や三つ子の聖地をつくる」が1月8日からスタートします。

まずは、尼崎市内の多胎家庭4組のママパパと支援者で、借りたお部屋の壁塗りからはじめます。

ひとつずつ、自分たちの手でつくりながら、居場所を整えていこうと思います。

この場所で叶えていくこと

・沐浴のお手伝い

・多胎プレパパママ教室と体験会

・夕暮れ時に集まれる子育てひろば（夕暮れひろば）

・みんなで夕食を一緒に食べる時間

・カフェインレスコーヒーの提供

・ふたごじてんしゃのレンタル窓口

・ふたごじてんしゃやその他自転車の試乗体験や利用相談

場所：尼崎市内　阪急塚口駅/ 武庫之荘駅　の中間地点

お問い合わせ先：尼崎ふたごLINE

※しばらくは尼崎ふたごLINEにご登録いただいている方のみのご利用となります。

今回の居場所となるお部屋は、地域コミュニティの活性化を図る団体に貸し出されるあまがさき住環境支援事業「ＲＥＨＵＬ（リーフル）」を活用しました。

この場所を、双子や三つ子だけでなく、子育てをする上で同じような悩みをもつ家庭が集える場所にしていきます。