NPO法人つなげる

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□ ふたごじてんしゃ街シェアサイクル @尼崎市

2018.12.10

A-7.その他

ふたごじてんしゃ街シェアサイクル@尼崎市

ふたごじてんしゃを進めていくなかで気になっていたことのひとつ。

子ども乗せ自転車のある、観光地の日常風景。

まずは、3輪のふたごじてんしゃからチャレンジします。

阪神尼崎駅のポート前

ずっーーと、お出掛け先でも親子で乗れる自転車のレンタルを提供してあげたくて、今回試験的に実施することができました!

尼崎市さん、阪神ステーションネットさん、OGKさん ご協力ありがとうございます!

街のりシェアサイクルをご希望の方は、申し込んでね。
事前申し込みが必要です。

 

参加してくれたママたちと

 

 

12月9日の街シェア報告

今日も街乗りを楽しんでいただけました!
三和商店街のなかも手押しで楽しんでもらっていますよ。

「実際に乗ってみるのが一番!」

みなさんそう言っていただけます。

2輪にするのか、ふたごじてんしゃにするのか。
つなげるでは、「あなたが送迎のことで悩み立ち止まっているのなら、まずは一歩踏み出せるきっかけ」とつくりたいとかんがえています。

2輪自転車なら、どこの自転車屋さんでも試乗ができるから、どこでも試乗できない「ふたごじてんしゃ」の試乗の機会をつくっていくね。

手押しがラクだから、観光地ではゆっくりまわりをみながら過ごせますよ。

 

 

チャイルドシートもしっかりしようね。

 

観光地でも子ども乗せ自転車のある環境を願って

 

むかし、歩けるようになった双子と7つ上の長男をつれて出掛けたことがあります。

 

たしか、双子は3才をすぎていて、「ベビーカーに座らず、電車の椅子にすわってどこかへいきたい」というので

かなりの勇気というか、決意をしてベビーカーなしでお出掛けした記憶があります。

 

行きは体力もあり、駅まで歩いてくれて電車もウキウキ。

いつもベビーカーに座らせていたから、電車の椅子に座れてうれしかったようです。

 

でも、降りた駅では歩くしかなく、肩にかけたバッグもおもく

チョロチョロしそうになる双子の手を握りつづけながら

わたしのストレスは募り、一体何のためにでてきたのか分からず帰ってきた記憶があります。

それから随分だって、ひとりで三宮のアーケード街を歩き、ゆっくりとウィドーショッピングができる日がきてとてもうれしかった。

すきな時に場所で立ち止まり、すきなだけ見たいものをみて、楽しかった。

「何かを買えた」とかじゃないけれど、とても充実した時間で楽しかった。

でも、アーケード街ではむかしの私のように、小さな子の手をひき、ろくにウィンドーに目をやるヒマもなく歩く外国人観光客の姿がありました。

沢山の荷物をかかえ、子どもの手をひいたり、抱っこしながらそれでも神戸の街を満喫したい様子でした。

日本人観光客だったら目につかないだけで、きっとゆっくりと神戸の街を楽しむのが難しい小さな子を抱える家族連れはいるだろうなぁと

あの人たちをみたとき想像していました。

子どもがいたって、母になったって、新しいお店だって行ってみたいし

独身のころから通ったお店にだって久しぶりに行ってみたい。

降り立った駅から、計画したことをぜーんぶしたい。満喫したい。

 

だから、子ども連れが楽しめる観光地づくりの一環として

ベビーカーの貸出や子ども乗せ自転車の貸出があったらいいなぁって思っています。

 

課題は沢山ありますが、みなさんと一緒に解決方法をかんがえながら進めたいです。

 

今回の尼崎での街シェアは、2019年春に尼崎城がオープンするのにあわせて、実施運営したいと考えています。

 

いまはまだ、「観光地尼崎」というイメージは薄いかもしれないので

ふたごじてんしゃを試乗できる!というキーワードでもいいから

まずは街シェアができる雰囲気を広げていきたいとおもっています。

のこりはあと3日。よかったら遊びにきてね。