『ふたごじてんしゃ物語』が店頭に並び想うコト
わたし一人では到底ここまでこれなかった　ということかな。
ありがとう。

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2014年には、我が家の双子がふたごじてんしゃで登園でき、2018年には、私以外の双子や年子ちゃんのご家庭へふたごじてんしゃが届けられるようになっていて、2022年には本が出版されるなんて、あの頃は到底考えられないことでした。

本を読んでいただければお分かりいただけますが、わたしは何も持たざる者でした。
ただ、目の前にある変えたい現実にむかって突き進んできただけでした。
たどり着きたいあの場所へ行きたくて、続けてきただけなんだと思います。
そして、その意志を持ち続け、行動ができたのは、助けてくれる人たちとの出会いがあったからなんだとおもいます。

(発売店舗等の詳細など、続きはこちらから↓）

『ふたごじてんしゃ物語』が店頭に並び想うコト

「ふたごじてんしゃ物語」の販売をうけて、これまで中原と苦楽を共に歩んできた専務理事：大野が書いた
『“うーいち” と “ふたごじてんしゃ物語”』もぜひ読んでみてくださいね！

専務理事：大野とふたごじてんしゃと代表：中原