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【メディア】NHK NEWS WEB “孤育て”ひとりで悩まないで

2020.10.29

メディア

わたしは「ふたごじてんしゃ」があるから連れていきたかった公園へも行けるようになり、双子だから諦めなければならない状況から少しだけ脱することができた。

そして、その自由や喜びを伝えたくて、試乗会を実施してきました。

なのに、それだけでは何の解決もできないという事実に直面したのが2014年。

いまNPO法人つなげるで解決しようと奔走しています。

 

記事詳細は以下からご覧くださいね! ↓↓↓

 

 

なんで双子を産んじゃったんだろう

 

この記事がでたことで、少しだけ自分が考えていたことを書き留めておこうとおもう。

 

この言葉を聞いたのは2014年だったとおもう。

ふたごじてんしゃの活動をしている時に、ママから相談されて、なんて言葉をかけていいかわからなかった。

 

2014年は、私自身が社会福祉士になりたくて通信制の大学へ行っていた頃だった。

社会福祉士になろうとした当初の目的は、家出少女の支援がしたかったからだ。

家庭に居場所がなく、安心して頼れる大人がいるということも知らず、不安な夜を過ごしている少女たちの力になりたいとおもっていた。

そして、少女たちをこのような状況に追い込んだ親たちを嫌っていた。

でも、学べば学ぶほど、少女たちが生きやすい社会になることを願えば願うほど、親をサポートしなければ何も状況は好転しないことを知った。

 

そして、この学びは、孤立無援な状態で多胎育児をしている自分(母親)のことも振り返るきっかけとなっていった。

学びを進めるなかで、多胎育児に対して社会的なサポートが一切ないことに自分のなかで整理がつかなくなり、よく先生に尋ねていた。

制度上、線引きをしなければいけないのはわかるけれど、手助けを必要としているのに社会保障の対象にはならないと一蹴されるのは、どうも府に落ちなかった。

だから、当初の目的だった家出少女のことよりも、まずはふたごじてんしゃに集まってくるママ達の支援をしようと腹をくくり、活動をはじめた。

 

お金があってもなくても、あなたがしんどいなら、ここへ来たらいい。

そして、わたしとあなたが出会えたのなら、まずはこの世界でお互いが生きていることを喜びあおう。

つぎに、あなたが子どもたちに愛をもって接する事ができるよう、あなたの話を聴かせてもらおう。

 

そんなことを考えていたとおもいます。

半年前、社会福祉士になって少女の支援をしようとおもっていた頃のわたしは、虐待をする親はけしからんから親を罰すればいいとさえ思っていたのに、学びが深くなればなるほど全くそのようなことは考えもしなくなった自分が不思議だった。

 

そもそも、この人を追い込んだ環境は何なんだ?

どこにエラーが起きているんだ?

虐待は連鎖しないことをどうやったら伝えられるのだろうか・・・

 

だれもが、我が子を虐待しようなどとおもって産むわけではない。

かわいいかわいいといって育てることができると、ママの脳内でオキシトシンが分泌されて幸福感でいっぱいになるんだ。

でも、それがどこかで狂ってしまったんだ。

何があったんだ?

どうしたらいいんだ?

 

わたしにもまだわからない。

だから、思い付くまま、いろんなサービスを創ってトライし続けている。

これが収益事業になるかどうかなんて、わたしにもわからない。

でも、必要なことだけはわかっている。

あなたが赤ちゃんを抱っこして、かわいいなぁ 幸せだなぁ と言える社会が当たり前にないと、わたしはとてもつらいんだ。

わたしの中にいる、小さな私がつらいって泣くから、見過ごせないんだ。

 

今回の特集記事が少しでも多くの方の目にふれて、NPO法人つなげるが進めたいことを手助けしてくれたらうれしいです。

多胎支援が行き届かない地方の市町村での多胎支援をさせてほしいです。

田舎だから双子ママとの出会いがないのは仕方がないなんて思わなくていいんです。

オンラインであなたのお話しをきいて、あなたのことを気にかけてくれている地域の保健師さんにちゃんとお伝えしますからね。

沢山の人たちが、あなたを支えたいと思っているんですよと伝えたいです。

あなたはひとりじゃないんですよ。

 

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機会をいただいた里村さんへ

 

最後になりましたが、丁寧な取材を重ねてくれた、NHK里村記者に感謝いたします。

このWEBニュースがでる前に、NHK神戸放送局でテレビ放映され、つぎに関西圏でご紹介いただきました。

このように何度も取り上げていただき、ありがとうござました。いただいた機会を、多胎ママへの支援につなげることで恩返ししたいです。