NPO法人つなげる

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【クラファンスタート!】一度でも『この問題をなんとかしなあかんやん』って思った人とすすめたいクラファン

(このブログは2022年5月13日にFacebookへ投稿されたものを転記してます)

 

2022年5月13日のきょう、多胎家庭をオンラインでつなげ、プレ期から人との出会いと情報を提供し、
安心できる場所で自分らしい生き方や子育てについて話せ、実際に落とし込めるように地域の保健師さんや多胎サークルさんにつないでいく。

そんな妄想からはじまった構想が大阪府でスタートをきります。

これまで活動してきて感じてきたことだけど、自分のことはわかるけれど相手のことはわからない。
それは、わたしもそうだし、誰もがそうだと感じている。

多胎支援がなかなかすすまないじゃないかといった声がある。目に見えて変化がなければ、結果的にそうなのかもしれない。

だからといって、国や行政に関わる人達が、無視しているわけでもなく、なんとかしたいけれどそのためには予算がおりるのだろうかとか、市民のみなさんに理解してもらえるのだろうかとか、一緒に動かしてくれるのだろうかといった問題を抱えているということを耳にした。

多胎サークルなど地域で多胎家庭を支援している人達は、困っているママパパとの距離が近いので、自分時間をつかってサポート側にまわってくれている。

自分のケータイ番号は公開し、集まれる場所も自分で用意し、ときには夜中に辛いといったLINEがとんできて対応していることがある。

こんな状態をひとりで抱えていたら、支援者だって潰れてしまいかねない。
でも、自分がこの場から去る事で、あの人たちはどうなるのだろうかとおもうと心配で閉じることはできないんだと話してくれたママがいた。

そして、行政も一緒に手伝ってほしいと助けを求める声があった。

過去に多胎家庭を支援するため寄付を募ったとき、「わたしもあの頃はとても大変だった。いまではよい思い出だけど、よく頑張ったと思う。今、双子を抱えているお母さんの力になれれば」と、すでに子育てが終わった方たちから、沢山の物資が届いた。

「また多胎のことばかり。わたしだってしんどいんだから」といった声が届く。

そうだよね、あなたもしんどいよね。わたしたち多胎育児が育てやすくなると、あなたの大変さにも光が当たり、そのしんどさを解決できるようになるから、あともう少しまっててね。って声を掛けたくなる。

まだまだ私には知らない、気付かない多胎育児への想いがあるとおもう。

その一人ひとりの想いを、立場や役割などから解放してテーブルにだし、どうすればこの多胎育児の問題を解決していけるようになるのか、一緒に考えてほしい。

今回のクラファンはそのきっかけをつくれると思っている。

いましんどい人、しんどい人を支えている人、過去にしんどかった人、しんどい人を知っている人。

多胎に限らず、「この問題、なんとかしなあかんのちゃうの?」って思ったことがある人と一緒に進めたいクラウドファンディングです。

「5日で20%を集めないと、達成率が落ちます」とREADYFORさんから知らされ、かなりビビッてます。

寄付の応援と、情報のシェアのご協力どうぞよろしくお願いします。