NPO法人つなげる

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あの頃の孤独感や閉塞感を見える化した多胎支援の道のり

2010年に双子を授かり、長男のときの関わりかたと違ってしまう自分に戸惑いました。

赤ちゃんのお世話は同じなのに、なにがこんなにモヤモヤするんだろう。なんでこんなに辛いんだろう。
授乳は2人分あげることになっただけだし、沐浴も2人いれないといけない。
もちろん大変だけど、そんなことは双子を妊娠したときに分かっていたことだ。
だから、そんなことで不平不満を言いたいのではないんだけど、なんとも言えない孤独感や閉塞感が自分を覆っていた。
そして、それを説明する術が当時のわたしにはなかった。

今回、内田ゼミがきっかけで 田辺 大さん 桑畑 健さんにも入ってもらいToCが完成したことで、社会構造に問題があることを分かりやすく伝えられるようになったし、わたしの中ではつながっていたけれど人に説明するにはどうにも難しかったことが、ひとつの道となって出現した。

このToCは、わたしたちNPO法人つなげるだけのものではなく、同じように多胎家庭を支援しているサークル運営さんにも活用してもらえたら、とてもうれしい。
そして、これは完成ではなく、これからも自分たちの活動や目指す未来に照らし合わせて更新していく予定です。

まずは、いまある状態と歩んでいる道と目指す未来について、語る事ができて本当によかった。
ご協力いただいたすべてのみなさんに、ありがとうと伝えたいです。

いま、「命の誕生を当たり前に喜べる社会の実現」をめざして、大阪クラファンチャレンジ中です。
ご支援と応援、どうぞよろしくお願いします。

 

(このブログはFacebookに投稿されたものを転記してます)